印刷方法から探す
商品カテゴリから探す
特徴から探す
価格(単価)と数量から探す

※数量を入力すると価格帯が選択できるようになります。

2025.08.29

販促とは?意味・定義と手法・事例を紹介|広告・営業との違いもわかりやすく解説

販促とは?意味・定義と手法・事例を紹介|広告・営業との違いもわかりやすく解説

「販促って何をすること?」
「広告や営業とどう違うの?」
急に販促担当になって戸惑っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

販促とは「販売促進」の略で、商品やサービスをより多くの人に知ってもらい、購買や契約につなげるための活動全般を指します。販促がうまくいけば売上や集客の向上ブランドの認知拡大など、企業や組織の成長に直結する、欠かせない取り組みです。

この記事では、これまでに企業・学校・自治体など累計20万社以上の販促をサポートしてきた私たち販促花子が、現場で培った知見をもとに、販促の基本から具体的な手法まで、わかりやすくお伝えします。

販促の意味やマーケティング・広告との違い、効果的な手法の選び方、そして販促活動に欠かせない販促品や高い効果を持つノベルティについて解説します。

販促の方向性に迷っている方も、この記事を読めば次に打つべき一手が見えてくるはずです。

販促とは?意味・定義・読み方をわかりやすく解説

販促とは

販促という言葉は聞き慣れていても、その範囲や役割を正しく説明できる方は意外と少ないかもしれません。業種や立場によってイメージする内容も異なり、現場では「広告」「営業」と混同されることもあります。ここでは、まず販促の正しい意味や読み方、使われ方の違いを整理し、記事全体の基礎となる部分を押さえていきましょう。

販促(販促活動)の意味と読み方

販促とは「販売促進」の略で、商品やサービスをより多くの人に知ってもらい、購買や契約につなげるための活動全般を指します。売上や集客の向上ブランド認知の拡大など、企業や組織の成長に欠かせない重要な取り組みです。

販促の読み方は「はんそく」で、現場や資料などでも略してこの呼び方が一般的に使われています。

販促をする目的は?

企業や組織が販促を行う目的は、大きく分けて次の4つです。

販促を行う目的

  • ①認知度の向上
  • ②購買・契約の促進
  • ③リピート利用の促進
  • ④ブランド価値の向上

上記の4つは、単発のキャンペーンや短期的な売上だけでなく、長期的な成長にも直結します。

また、どれか1つだけに偏ると効果が限定的になるため、複数の目的をバランスよく組み合わせることが大切ですよ。

目的 主な内容 期待できる効果
①認知度の向上 商品やサービスを多くの人に知ってもらう 潜在顧客の拡大/新規リードの獲得
②購買・契約の促進 「欲しい」と思った瞬間に行動してもらう 売上アップ/契約件数の増加
③リピート利用の促進 一度利用した人に、もう一度選んでもらう 顧客ロイヤルティ向上/安定収益化
④ブランド価値の向上 信頼や好感を高め、長く応援してもらう 指名買いの増加/価格競争に巻き込まれにくくなる

このように、販促は「新しいお客さまを呼び込む」だけでなく、「お客さまとの関係を深めて長くつながる」役割も担っています。どの目的を優先すべきかは、企業の現状や目標によって異なりますが、全体像を把握しておくことで次の一手が選びやすくなります。

具体的な販促の手法については、<a href="#3">-販促手法の種類と代表的な事例</a>で解説します。

広義の販促と狭義の販促(現場で使われる意味のズレ)

「販促」という言葉は、使う人や場面によって指す範囲が異なります。大きく分けると、広義の販促と狭義の販促の2つがあります。

広義の販促
マーケティング活動全体の中で、商品やサービスの認知度を高め、購買を促すためのあらゆる取り組みを指します。広告やPR(広報活動)、キャンペーンも含まれる、かなり広い概念です。
狭義の販促
広告やPR以外で、消費者の購買意欲を直接刺激するための施策を指します。例として、店頭キャンペーンやノベルティ配布、割引クーポンなど、行動を起こさせるための直接的な働きかけが含まれます。

マーケティング全体の分布図。販促はプロモーション活動の中に含まれる

現場では、「販促=狭義の販促」として使われるケースが多く、広告やPRを含めない場合がほとんどです。
そのため、社内や取引先とやり取りする際は「広義での話なのか、狭義での話なのか」を最初に確認しておくと、認識のズレによるすれ違いを防げますよ。

販促・広告・営業・マーケティング、よく混同される4つの違いと関係性

販促・広告・営業・マーケティングの違い

販促・マーケティング・広告・営業は、いずれも「売上を伸ばす」ための活動ですが、指す範囲や役割はそれぞれ異なります。ここを混同すると施策の方向性があいまいになり、効果的な戦略が立てづらくなってしまいます。この章では、4つの概念の違いを整理し、全体像をつかみやすく解説します。

販促・広告・営業・マーケティングのそれぞれの役割

4つの概念の役割を整理すると、以下のようになります。目的・活動内容・関係部署の違いが一目で分かります。

概念 主な目的 活動内容の例 関係する部署/組織
マーケティング 市場や顧客を理解し、売れる仕組みをつくる 市場調査、商品企画、価格戦略、販路設計 マーケティング部、商品企画部
広告 商品やサービスを広く知らせ、興味を喚起する TV・ラジオCM、新聞・雑誌広告、Web広告 広報部、広告代理店
販促(販売促進) 購買や契約を直接的に促す キャンペーン、セール、ノベルティ配布、ポイント付与 営業部、販促部、広報部
営業 顧客と直接やり取りし契約・販売を成立させる 商談、提案書作成、契約交渉、アフターフォロー 営業部

この表からも分かるように、4つは同じ「売上向上」を目指しつつも、カバーする範囲やアプローチが異なります。
マーケティングが市場全体を見渡して戦略を描き、広告が「知らせ、」販促が「行動を促す。」そして、営業が最終的な契約・販売を成立させます。
特に販促は、広告で興味を持った見込み客を、営業に引き渡せる状態まで導く“橋渡し役”として機能します。
このそれぞれの関係性を理解しておくことで、施策の役割分担や優先順位が明確になり、より効果的な販促戦略を組み立てやすくなります。

図解でみる位置づけ

表で示した4つの役割は、実際には次のような位置関係でつながっています。
マーケティングが「全体設計図」を描き、その設計に沿って、広告は商品やサービスを広く知らせて興味を生み、販促はその興味を実際の購入・契約行動へと後押しします。営業は、最終的な契約・販売を成立させる役割です。

販促はマーケティングの中の一部

こう見ると、販促は広告で作られた興味を営業につなぐ“橋渡し”であり、広告とも営業とも密接に関わる工程だと分かります。

販促手法の種類と代表的な事例

販促手法の代表的な種類

販促にはさまざまな手法がありますが、大きく分けると「店舗型」「イベント・展示会型」「デジタル型」「ノベルティ配布型」の4つに分類できます。

どの方法を選ぶかは、商品やサービスの特性、ターゲット、予算によって異なります。ここでは、それぞれの特徴と具体例を紹介します。

分類 特徴 具体例
店舗型 店舗や販売現場で直接購買行動を促す手法 ・レジ横でのPOP設置や割引セール
・来店者へのポイントカード即時発行
・試食コーナーでの商品の味見提供
イベント・展示会型 対面接触を通じて製品やサービスを体験してもらう ・展示会ブースでの実演販売
・無料サンプル配布による使用体験
・イベント限定の来場者特典プレゼント
デジタル型 オンラインで接触・購買促進を行う ・SNSキャンペーンやハッシュタグ投稿企画
・メルマガでの限定クーポン配信
・ECサイト限定のタイムセール開催
ノベルティ配布型 実用的な物品を配布し、記憶や好感度を高める ・新商品発売時の名入れグッズ配布
・周年記念イベントでの記念品贈呈
・来場者への季節商戦向けアイテム配布

販促手法は単独で実施することもあれば、複数を組み合わせることでより高い効果を発揮します。
たとえば、展示会での実演販売(イベント型)と、その場でのノベルティ配布(ノベルティ型)を組み合わせれば、製品の魅力を理解してもらいながら記憶に残すことができます。
次の章では、販促の中でも効果が高いとされる「ノベルティ活用」について詳しく解説します。

ノベルティは「販促手法の中でも効果が高い」理由

ノベルティはなぜ効果が高い

販促にはさまざまな手法がありますが、その中でも企業や団体のロゴや名入れをしたノベルティ配布は「低コストで長く記憶に残る」という特徴から、幅広い業種で活用されています。

ここでは、なぜノベルティが販促効果の高い手法と言えるのかを解説します。

ノベルティの定義と販促効果

ノベルティとは、販促品の一種で、主に無料で配布される実用的なアイテムのことを指します。

ほとんどの場合、企業名やブランドロゴ、キャンペーンメッセージなどを名入れ印刷して配布し、受け取った人の記憶や好感度に長期的に働きかけます。

目的は商品の認知度向上や企業イメージの強化であり、割引セールや期間限定キャンペーンのような短期的な販売促進よりも、中長期的なファンづくりやブランド想起に効果を発揮します。

一方、販促品とは、ノベルティを含むより広い概念で、購入特典やキャンペーン景品、店頭販促ツールなども含まれます。
つまり、ノベルティは「販促品の中でも、主に無料配布型で名入れを施したプロモーションに特化したもの」といえます。

より詳しい違いや活用シーンは、別記事「販促品とは」で解説しています。

ノベルティ全般の詳細については「ノベルティとは」の記事もあわせてご覧ください。

なぜノベルティは記憶に残るのか?接触時間・実用性について

ノベルティが記憶に残りやすい理由は、配布後も生活の中で繰り返し目に触れる「長期接触時間」と、日常的に使われる「実用性」にあります。

たとえば、名入れボールペンは毎日の筆記時に手元で目に入ったり、企業のロゴ入りエコバッグは買い物のたびに持ち歩かれ、カレンダーは一年間デスクや壁に掛けて使用されるでしょう。

このように、名入れやロゴ印字が施されたアイテムが日常生活に溶け込み、繰り返し視覚に入ることが、ブランド想起を自然に高める大きな要因です。

ノベルティの費用対効果はなぜ高いのか?ASI・APPAの調査結果から見る優位性

ノベルティは「低コストで長期間ブランドと接触できる」点が、他の広告手法と比べても際立っています。
米国のASI(Advertising Specialty Institute)や、オセアニアのAPPA(Australasian Promotional Products Association)が行った調査でも、この特徴が裏付けられています。

"The average cost per impression is just 1/10th of a cent, making promotional products one of the most cost-effective advertising methods."
(広告接触1回あたりの平均コストはわずか0.1セントであり、プロモーション製品は最も費用対効果の高い広告手法の1つである。)
出典:ASI Global Ad Impressions Study 2020

ASIの調査では、1つのノベルティが1,000回以上の広告接触を生み出し、そのコストはデジタル広告やテレビCMよりも圧倒的に低いとされています。

"Recipients keep promotional products for an average of 8 months, leading to repeated brand exposure over time."
(受け取った人は販促品を平均8か月間保有し、その間に繰り返しブランドに接触することになる。)
出典:APPA - Promotional Products Research

APPAの調査では、ノベルティは受け取った後も長く使われ、生活の中でブランドに触れる機会を自然に増やすことがわかっています。

これらを踏まえると、ノベルティが費用対効果の高い理由は次の3つです。

  1. 接触コストが極めて低い(ASIより)
  2. 長期間使われることで繰り返し接触が生まれる(APPAより)
  3. 生活に溶け込み、廃棄されにくい残存価値がある

この特性から、ノベルティは単なる販促品にとどまらず、中長期的なブランド構築にもつながる広告手段といえます。

販促花子でのノベルティ製作事例とお客様の声

販促花子を利用したお客様の声・レビュー

販促花子で製作いただいたお客様の声をピックアップしました。 実際の配布シーンや使用感をご覧いただき、商品選びの参考にしてください。

kohana マカロンふせん
ぷにぷに kohana マカロンふせんのレビュー

★★★★★
カンファレンスイベントのブースでノベルティとして配布しました。本物のマカロンと勘違いされるお客様がたくさんいるほど、ぷにぷにの感触が好評でした。

バブ入浴剤
来場者との会話のきっかけになりました バブ入浴剤1個入り(オリジナルチラシ)のレビュー

★★★★★
はじめてノベルティを作成したのですが、入稿時のメールフォローも丁寧で、希望の期日に間に合うように受け取れました。来場者に好評で、会話のきっかけになることが多々あり、次回もまたこの商品を発注したいと思いました。また、他の出展者さんにもどこで発注したのか聞かれたので、販促花子さんをおすすめしました。次回もまたよろしくお願いします!

オリジナルうちわ商品
丁寧な梱包と製品の良さだった。 オリジナルうちわのレビュー

★★★★★
当登山会の熱中症対策の一環で初めて作成したが投稿から製作開始までのスムーズさも良かったが丁寧な梱包で到着し、サンプルまで同梱されきれいな製品でした。無事みんなの手にわたり暑中お見舞いができた。ありがとうございました。また利用いたします。

成果につながる販促施策のポイント

販促施策の3つのポイント

販促施策は「作って配る」だけでは効果を最大化できません。

ターゲット設定から配布計画、効果測定までを一貫して設計することで、初めて次につながる成果が生まれます。ここでは、3つの重要な視点に沿ってポイントを整理します。

誰に何を伝えるかターゲットを明確にする

ノベルティや販促品は、誰に渡すのかで効果が大きく変わります。

年齢・性別・ライフスタイルなどの基本属性だけでなく、受け取る場面や気持ちも想定しましょう。

  • 年齢層・性別
  • 居住エリア
  • 趣味・関心・ライフスタイル
  • 受け取る場面(例:イベント・商談・店舗)

例えば、学生向けには実用性とデザイン性を兼ね備えた文具や雑貨ビジネス層には日常で使えるデスク周り用品が受け取ってもらいやすいですよ。

配布タイミング・場所・シーンを設計する

同じノベルティでも、渡すタイミングや場所によって受け取られ方が変わります。以下は幅広いシーンを想定した例です。

配布タイミング 主なシーン例 メリット 注意点・デメリット
イベント開始直後 展示会・地域のお祭り・入学説明会 全員に届きやすく、会話のきっかけになる 長時間持ち歩く必要があり、かさばる場合も
商談・面談終了時 BtoB商談・採用面接・進路相談 印象が鮮明なうちに渡せ、記憶に残りやすい 全員に渡せないケースや時間制限がある
帰宅・退場時 スポーツ観戦・セミナー・講演会 最後の印象として強く残せる 人の流れが速いと渡し損ねることがある
キャンペーン参加時 店頭購入・アンケート回答・SNS投稿 行動の見返りとして受け取れるため満足度が高い 条件を満たさない人には渡せない

配布場所も重要です。受付や会場中央、出口など、人の流れを観察して最適な位置を選びましょう。屋外の場合は日陰や休憩スペース近くなど、受け取りやすい環境をつくることもポイントです。

測定と改善|「やりっぱなし販促」を防ぐコツ

ノベルティは配布したら終わりではなく、次回の施策に活かせるように効果測定を行いましょう。

下記のようなチェック項目を設定すると、数値的に改善点を把握できますよ。

測定項目 方法 目的
配布数量 配布記録や在庫差分の確認 予定通り配布できたかを把握
アンケート回答率 配布後のアンケート集計 興味関心や満足度を数値化
リピート購入率 顧客データベースの照会 販促効果の持続性を確認

これらを踏まえ、次回はターゲット・タイミング・配布方法を見直すことで、より効果的な販促施策へとつなげられます。

販促についてのよくある質問(FAQ)

よくある質問

販促やノベルティ制作に関して、よくいただく質問とその答えをまとめました。

Q.販促とは何ですか?どんな効果が期待できますか?

A.販促(販売促進)は、売上や集客を高めるために行うあらゆる取り組みです。

広告、イベント、キャンペーン、ノベルティ配布などが含まれ、認知拡大・購買意欲の向上・リピート促進など多方面で効果を発揮します。

Q.販促とマーケティング・広告・営業の違いは何ですか?

A.販促は「購買を後押しする具体的な施策」で、マーケティングや広告、営業とは役割が異なります。

マーケティングは戦略立案、広告は認知向上、営業は直接販売が目的です。販促はこれらをつなぎ、購入を決断させるための具体的行動を指します。

Q.販促活動の代表的な手法にはどんなものがありますか?

A.販促活動には割引、イベント、SNSキャンペーン、ノベルティ配布など多様な手法があります。

店舗型(POPや試供品)、デジタル型(メルマガやSNS)、対面型(展示会や商談会)など、ターゲットや予算に応じて組み合わせます。

Q.販促には法律(景品表示法など)の制限がありますか?

A.はい、販促活動には景品表示法や薬機法などの法律が関わる場合があります。

特に懸賞や景品を伴う販促では、金額や配布方法に制限があります。実施前に法律や業界ガイドラインを確認しましょう。

Q.販促の効果はどうやって測定しますか?

A.行った販促の内容に応じて、来店数や売上の変化、反応率などをKPIにして測定するのが一般的です。

クーポン利用率、SNSでのエンゲージメント、資料請求数など、目的に沿った指標を設定し、改善を繰り返すことで成果が安定します。

Q.ノベルティは販促に有効ですか?

A.はい、ノベルティは、低コストで長期的な認知効果があり販促に有効です。

ノベルティの種類によっては実用性が高く、配布先の日常生活で繰り返し目にしてもらえるため、企業名やメッセージの刷り込み効果が期待できます。

Q.どんな業種・業界で販促は活用されていますか?

A.ほぼ全ての業界で販促は活用されています。

小売、飲食、メーカー、IT、教育機関、自治体、医療、介護福祉などBtoB・BtoC問わず、ターゲットに合わせた販促設計が成果の鍵となります。

Q.ノベルティはどこで作成できますか?

A.ノベルティはネット通販サイトや印刷会社、専門店で作成できます。

オンライン注文なら種類や価格を比較しやすく、短納期対応も可能です。

販促花子では、豊富な商品ラインナップと名入れ対応、丁寧なサポートで初めての方でも安心してノベルティ作成ができますよ。

>>センスのいいノベルティを探すなら販促花子

まとめ

販促は「売るための工夫そのもの」ですが、やり方やタイミング次第で成果は大きく変わります。

今回ご紹介した事例やポイントを参考に、目的やお客様像に合った施策を選び、効果的に実践してみてください。

特にノベルティは、お客様との距離を縮め、長く印象に残るおすすめの販促手法のひとつです。小ロットから短納期まで対応できる販促花子なら、初めての方でも安心してご依頼いただけます。

「何から始めればいいかわからない」という場合も、まずはお気軽にご相談ください。あなたの販促活動を全力でサポートする販促花子でした。

この記事を書いた人
尾山正悟

2007年、平林印刷株式会社(現・チャンスメーカー株式会社)に入社。2005年ローンチ、今年で20周年を迎えるノベルティ専門ECサイト「販促花子」を黎明期から担い、 EC化率がわずかだった業界でパイオニアとして業界を牽引し続けてきた。累計販売数1億個を突破したPB商品『kohana®』ブランドを引っ提げ、ノベルティ業界の未来をさらに切り拓く。
メディア掲載実績:GMO PAYMENT SERVICE

尾山正悟をフォローする