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効果の出るオリジナルノベルティがきっと見つかる!記念品や展示会用などにも!
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効果の出るオリジナルノベルティがきっと見つかる!記念品や展示会用などにも!
ノベルティとしては、誰でも使いやすいボールペンやメモ帳などが選ばれることが多いです。そういったノベルティも実用的で役立ちますが、おもしろさやインパクトがあるものを使ったほうがユーザーの印象に残るのではないかと考える企業の担当者も少なくないようです。
そこで、本記事ではおもしろいノベルティを作るためのコツを紹介するとともに、具体例についても解説します。
おもしろいノベルティを作るコツは「インパクト重視にすること」「配布方法に工夫をすること」です。実用性については考えすぎないようにしたほうがよいでしょう。こちらでは、おもしろいノベルティを作るコツを3つ紹介します。
他社にはないおもしろさのあるノベルティにするために重要なのはインパクトです。たとえば、見た瞬間に「今まで見たことがない」「可愛らしさがある」「斬新」などを感じさせる点を意識しましょう。便利な機能や一般的なノベルティにあまり使われていない素材といったものがあると、インパクトを感じやすいです。
また、新しいものでなくても、既存のノベルティでも思わず笑ってしまうようなメッセージを入れるだけでも、おもしろさがある個性的なものに変えられることもあります。
ノベルティは長く使用してもらえるような実用的なものを選ぶのがセオリーですが、そこにばかりとらわれすぎると平凡でおもしろみがないものになりがちです。おもしろさに重点をおくのであれば、受け取ったときの驚きを優先し、実用性はいったん置いておきましょう。
ここで注意したほうがよいのが「ユニークさにベクトルが向きすぎたものにしないこと」です。そういったものは、気に入られなければすぐに捨てられてしまう可能性が高くなるからです。そのため、最終的にはおもしろさと実用性のバランスがとれているかどうかを確認する必要があります。
おもしろいノベルティが用意できたとしても気づいてもらえなかったり、中身が見えない状態で配ったりしているとユーザーの興味が薄れてしまいます。せっかくおもしろいノベルティを作ったのですから、見せたいデザインは前面にするとか、中身が見えるように透明な袋に入れるなど、どのようなノベルティなのかが伝わりやすい配り方を検討しましょう。見本を出しておくのも、興味をもってもらうためのひとつの方法です。
特に、複数の種類がある場合は見本があったほうがすべての種類を見てもらいやすくなります。
一口におしゃれなノベルティといっても、グッズの種類によって特徴は異なります。それぞれの具体例を知っていると、作成する際にイメージをつかみやすくなるでしょう。ここでは具体例として、「バッグ編」「文房具編」「モバイル・PC周辺グッズ編」「タンブラー・ボトル編」の4種類を紹介します。
日用品系は進化し続けているノベルティで、たとえば、注射器型のボールペン、金塊型のティッシュボックスなど、ユーモアで実用性のあるものがさまざまあります。
カスタムタンブラーのように本体はシンプルでも、中にある台紙をそのときの気分で好きなものに交換できるタイプは多くの人にも使ってもらいやすいです。イベントやシーズンごと、気分転換で簡単に台紙を交換できるので飽きにくい点もよいところでしょう。
そのほか、サッとカードサイズの大きさにたためるポケットスクエア型のバッグはおもしろく、普段使いもできるので便利です。
クッキーは自社のロゴマークをモチーフにできますし、お米袋は可愛らしいパンダ型にするなど、食品系もおもしろノベルティがさまざまあります。また、おせんべいのように自社のロゴやサービス名をプリントできるなど汎用性が高いノベルティもおすすめです。
有名なお菓子に自社のオリジナルデザインを入れてもらうサービスもあります。たとえば、人気が高く、味の種類も多いうまい棒やじゃがりこなどは子どもから大人まで手にとってもらいやすい食品といえるでしょう。誰でも知っているお菓子なのでユーザーが友だちや家族などと話題にできるのも、自社名を知ってもらうチャンスが広がる効果が期待できるでしょう。
ステッカーや缶バッチ系のノベルティもオリジナリティを出しやすいのでおすすめです。特に、缶バッチはおもしろグッズ、ファッションアイテムどちらの面でも需要があります。自社のオリジナルキャラクターをモチーフにしたり、自社オリジナルキャラクターとご当地グルメをコラボさせたりと自由度も高いです。
缶バッジは企業によってアプローチもさまざまで、初めてノベルティを出す場合も挑戦しやすいといえます。たとえば、株式会社キディランドの事例では、カービィの缶バッチが大人気となりました。複数の種類の缶バッジが用意されていたため、コレクションとして楽しむ人も。こちらの缶バッジは人気が高かったことから、過去9回にわたってフェアが実施されています。
おもしろいノベルティを用意できれば、注目度アップで自社名や商品・サービスなどの情報拡散も期待できます。ただ、自社でイチから作るとなればコスト・時間もかかるので大変です。
おもしろいノベルティを手軽に用意したい場合は、インパクト抜群のさまざまなグッズを取り揃えている「販促花子」に依頼してみましょう。品質保証100%という点も安心です。まずは気軽に問い合わせてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!