効果の出るオリジナルノベルティがきっと見つかる!記念品や展示会用などにも!
- お問合せ
- 0120-78-0875営業時間(平日)
9:30~18:00
効果の出るオリジナルノベルティがきっと見つかる!記念品や展示会用などにも!
ノベルティは多種多様なグッズにオリジナルの名入れができるのが魅力です。
これは、視点を変えてみると「オリジナル商品が作れる」ということでもあります。
自分でオリジナルブランドを立ち上げて、グッズを企画して、作ってくれる業者を探して……と考えると、「素人がゼロから作るのって大変!」と挫折しそうですよね。
でも、ノベルティ制作のシステムを活用すれば簡単にオリジナルグッズが作れます。
販促花子をはじめ、どのノベルティ制作会社もイラストや写真を入れられるグッズが充実していて、予算や納期も明確。
事前に無料サンプルを取り寄せたり、見積もりをとったりできるので、自分の予算内で納得できるアイテムづくりが可能です。
デザインデータもエクセルなどのマイクロソフトオフィスのデータやPDFでの入稿に対応していて(※一部対象外の商品あり)、デザインソフトを持っていなくてもグッズ制作が可能なのがうれしいですね。
また、簡単にデザインデータが作成できる無料オンラインツールやデザインテンプレートなどのサポートも充実しているので、はじめての人も安心してチャレンジできますよ!
いまはメルカリやヤフオクなどのフリマアプリが充実していて、実店舗やネットショップを持たなくてもオリジナル商品の売買が簡単にできます。
売上の10%前後の出品手数料が取られますが、あちこち販路を探したり営業する労力がないので楽だと思います。
だからこそ、オリジナルグッズを作りたい人におススメなんです。
メジャーなところでは同人誌サークルのオリジナルグッズ。テーブルがにぎやかになりますし、ファンのついで買いも期待できそうです。
イラストレーターやデザイナーなど、プロのクリエイターも依頼をこなすだけでなく、自分でオリジナルグッズを作って収益をあげるビジネスを手がけるのもアリ。話題になったり、売上が大きくなれば、それが自身のPRや実績にもなります。
動画で収益を上げているユーチューバーが物販アイテムを展開してもいいでしょうし、精力的にライブをしているバンドなら、ファンに向けてオリジナルのバンドグッズを作って一体感を共有するのもいいのではないでしょうか。
ファッション雑貨や生活雑貨を扱うショップ、カフェやペットショップなど、オーナーの感性やセレクトする商品に共感するお客さまが集まる店舗も、オリジナルブランドとしてグッズを販売しやすいと思います。
プロ・アマチュアを問わず、ファンが活動を応援する方法のひとつが「買って応援する」ことです。
オリジナルグッズがあれば、ファンは買って応援できるし、好きなクリエイターやショップのグッズを所有できるメリットがあります。販売する側も収益をあげることで次の活動につなげることができ、創作のモチベーションも維持できますよね。
「オリジナルグッズを作ってみたいけれど、最低ロット数が多すぎて予算的にも数量的にも無理!」
初心者だとそんな悩みを抱えることもあるかもしれません。
ですが、販促花子ではクリアファイルやメモ帳、タオルなど、オリジナルグッズ制作に人気のアイテムが、最低10個から対応できるんです(※一部商品のみ対応)。
大量に作る場合に比べたら1個あたりの単価は割高になりますが、「最初は自分づかいや友達に配る程度で」とか、「少しだけ作ってみて売れるかどうか様子をみたい」という人にはチャレンジしやすいと思います。
オリジナルグッズを作るうえで気をつけたいのが、著作権や肖像権の侵害です。
特に漫画やアニメ、ゲーム、小説をもとにした二次創作グッズは、本来なら著作者に許可を取り、著作権の使用料を支払う義務があります。
グレーゾーンだと同人グッズを正当化する声もありますが、著作権を持つ作者が黙認しているからまかり通っていると考えるのが妥当です。
著作者が二次創作を禁止している場合は、たとえファンであっても同人グッズを製作・販売することはできません。(ただし、自分で楽しむ私的利用の範囲内なら制作が認められています)
最近では、公式サイトで二次創作ガイドラインを発表している作品もあるので、グッズ制作はガイドラインで認められている範囲内で楽しみましょう。
また、芸能人やミュージシャン、プロアスリートなどの有名人の写真や映像を勝手に使うことも肖像権やパブリシティ権(人に備わる経済的な価値を保護する権利)の侵害にあたります。
これらの権利を侵害するようなグッズを作って販売した場合は、法律で罰せられ、罰金が科せられるので絶対におやめください。
ノベルティ制作のシステムを利用すれば、オリジナルグッズは思ったより簡単に作れますし、趣味の範囲内やマーケティング目的での小ロット制作もOK。
もしかしたら意外なヒット商品になって事業化へ、なんて道が開けるかもしれませんよ。
興味のある方は一度ためしに作ってみてはいかがですか?