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2020.05.01

何でもいい!は、誰にも響かない ~ノベルティ作成の目的を明確にする方法~

ノベルティとは、
企業や団体または個人が商品やサービスを、自分たちの存在と活動を印象付ける為に
ロゴ・名前・イラストなどのデザインを入れた販促グッズのことを指します。
 
ノベルティが手軽な宣伝ツールとして有名になった一方で、
どんな物をノベルティとして作成すれば手に取ってくれるのか。
どうしたら、自分の会社を周知できるのだろうか。
このようなお悩みは、ターゲットを決めることで解決することができます。
 
今回ご紹介する3つの戦略に当てはめ、ノベルティ作成にご活用ください^^

マーケティングの目標の設定(不動産屋の場合)

本当に自分たちの必要なターゲットに狙いを定めて確実に情報を発信出来たら、
とても影響力のあるノベルティができますよね。
 
今回は不動産屋と仮定して、
どうしてノベルティを作成するか目的を明確にしましょう。

例:【今回の議題】入居率の低下の原因と対策。特に若年層対策
議題に対して必要となる情報は3つ。
 
顧客…ターゲットとするお客様はどのような方か
競合…他社はどんな商品をもって、どんなアプローチをしているか
自社…他社との差別化は何で出来るか
ここでポイントとなるのは、自社が何故お客様に選ばれるか、
そして、お客様に対して何が出来るかの要素を見つけることです。
 
例えば不動産屋であれば、
・競合が自社と似た物件が多い
・競合が自社と同じような販促をしている
・競合のサービス特典が自社より豊富
このままでは、どうしても価格競争に巻き込まれてしまいます。
 
今回のように、ノベルティを作成する目的(入居率の低さ)から、
どうしてお客様が他社(競合)を選ぶのか、
また自社の強みは何かを、不動産屋を例に見てみましょう。

上記を会議で話した結果、価格で闘うのではなく、
“競合他社にはない・真似できない提供できる強み”を出す為に、
どんな広報をしていこうかが見えてきました。
配布する媒体広告を工夫してターゲットに伝える活動をしよう!となります

広告展開 … 自社と付き合いのある地元のお店と協力し、ターゲットがよく目につく場所や手渡しを行える販促グッズを使用する為の宣伝費用を使う

1月:マンションB周辺のカフェのカウンターに配置を依頼。営業先の大学や高校、塾への配布。
2月:マンションBから〇kmにある大学3校の入試時に校門前と最寄り駅で配布。
3月:マンションB周辺のカフェのカウンターに配置を依頼。営業先の大学や高校、塾への配布。

その他、社内会議を行った結果、下記のような条件が見えてきたとします。

社内会議のメモより
  • 配布時期は、冬~春にかけて。
  • 高校卒業~新社会人を若者とする。
  • とにかく多くの人に配布出来るようにしたい。
  • 売りたい物件はカフェが多い地区。
  • 家賃によっては、防犯設備もしっかりしている所がある。
  • 予算はなるべく安く
  • 街頭で配布しようかなと思っている。

この条件をベースに、具体的にどんな人に、どんなノベルティを
配布し、販促活動を行っていくべきか見ていきましょう。

セグメンテーション(市場細分化)

はじめに、
どんな人に渡すかをイメージすることで、その方に向けた商品が見えてきます。
お客様を特定の属性に分けていき、ターゲットを絞ります。
 
社内会議のメモを再度確認し、グループ分けをしてみましょう。

今回ノベルティ作成の目的には「若者の入居率の低下」があるので、
10~20代の学生や新入社員の若者をターゲットとすればよいことが見えてきます。
 
また下記のように、さらにターゲットを絞ることも可能です。

例えば、今回売り込みたい物件が
「オシャレなカフェがある地区」と「防犯設備がしっかりしている」
点だった場合、男性よりも女性の方に人気がある物件ではないかと考えられます。

セグメンテーションの結果

ターゲット … 10~20代、女性
売り込み内容 … 「近隣のカフェ」「防犯設備」

ポジショニングマップ

横軸は、金額を表しています。
右部分(High): 単価が通常よりも少し高いもの
左部分(Low) : 単価が比較的低いもの
 
縦軸は、1回の注文時の数量を表しています。
上部分(Many):大ロットと呼ばれ、1回の注文で大量に生産するもの
※目安は、1000個以上
下部分(Few) :小ロットと呼ばれ、数量が少ないもの
※中には1個からご注文可能なものも有り

次に、どのような商品を配布するかを考えていきましょう。
商品を選びやすくする為に、ノベルティを大きく4つの分野に分けてみました。

製品やサービスを広告したい際にこの図を使えば、ノベルティを作る目的をふりかえり、
会社の予算や条件を4つの分野のどこに当てはまるかを確認できます。
 
左上(ピンク):「ばらまき商品」
予算を抑えて、たくさんの人に配布すると効果的
例:印刷されたラベルと商品を封入し配布する、ポケットティッシュやカイロなどが定番。
 
左下(グリーン):「オリジナルグッズ」
コミケや同人など何か自分の活動や会社の展示会などで、ロゴや名前が入った
小ロットで、オリジナルグッズを作りたいと考えている人にオススメ。
例:バッグや直接お菓子に印刷ができる商品など
 
右上(オレンジ):「贈呈品」
少し価格は高いが、高級感ある商品をイベントの参加賞や景品として使える
例:ブランドメーカーのボールペンやプリントタオル、レザーマウスパッドなど
 
右下(ブルー):「記念品」
卒園式や小さい規模のイベントの際の記念品やグッズとして作成される
例:時計やのぼり、陶器マグカップなど
 
例えば、今回の不動産屋の例だと、
ターゲットがよく目につく場所や手渡しを行える販促グッズを検討しており、
高額な物よりも、不特定多数に配布出来るものが好ましいです。
 
この条件を満たしているのは、

ポジショニングマップの結果

図左上(ピンク)の
商品 … ばらまき商品
となります。

▼ばらまき商品一覧

 

ばらまき商品の特徴
  1. 配布がしやすい
  2. かさばらないので、受け取ってもらい持ち帰りやすい
  3. 封を開けてから商品を取り出すので、チラシ内容を見てもらえる

 
販促花子では、既成商品+透明袋に入るサイズのチラシをワンセットにした
「オリジナルラベル」商品を豊富にご用意しております。

まとめ

ノベルティを作るには、当たり前のことですが予算も時間もかかります。
・自分達はなぜノベルティを作るのか
・誰に向けて作るのか
・どのような商品にしようか
これらを明確にしてお客様へアプローチをしていくことで
自分たちが求めている売上や目標に近い結果を得られるようになります。
 
ターゲットを分析することは、時間がかかる作業ではありますが、
適格にお客様へ情報を発信する手段として、是非活用してみて下さい。