販促花子お得意さま通信　2021/01/28号

こんにちは！販促花子の花子（はなこ）です。

販促花子で取り扱っているPCR検査キットと抗原検査キットなのですが、
どちらも「現在の感染リスクを調べる」検査なので違いが分かりづらいですよね。
そこで2つの検査キットの違いを簡単にですが説明させていただきます(^^)/

検査キットの詳しい説明や使い方をそれぞれ記事にまとめましたので
ぜひそちらもチェックしてみてください！

さらに、問い合わせが多くあった「名入れ印刷できる除菌グッズ」も
新商品に登場しました！
コロナ禍の販促にぴったりの商品でおススメですよ(^^♪

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　PCR検査と抗原検査の違いとは？
　適した使い分け方を紹介します！
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▼PCR検査キット

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PCR検査は、新型コロナウイルス特有の遺伝子を特殊な手法で増幅させることにより、その他の検査では少なすぎて検出できないウイルスの遺伝子を見つけ出します。
抗原検査に比べ少量のウィルスを発見できるので検査精度に優れますが、専門機関に検体を郵送して調べてもらう必要があるので検査状況の判明に時間がかかってしまいます。
多少時間をかけてでも、より確実な感染リスクを知りたい場合におススメです。

PCR検査キットの詳しい説明や使い方はこちらの記事をチェック(^^)/
▼PCR検査キットの使い方

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▼抗原検査キット（研究用）

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抗原検査はウィルスを特徴づけるたんぱく質＝抗原の有無を調べる検査方法です。
キットが検出するためには一定量のウィルスが必要になるため、PCR検査ほど感染初期のウィルスを見つけ出すことができません。
一方で場所を選ばず個人でも10分ほどで検査できるので、県外に出かける前後や遠方からの来客の際などのすぐにその場で感染リスクを知りたい場合におススメです。